怒濤のごとく

物事が過ぎて行きます。

いわゆる「大人」の側で
身近な人の死に立ち会うのは初めてなので、
色々と、思う所はあります。

とりあえず思うのは、
故人が、物凄く愛されていたのだな、ということ、
人生いつ誰に何が起こるのかわからない、ということ、
自分が死ぬなら、こういう風に死にたい、ということ。

今はまだ整理出来ていませんが、
自分のために、整理してこの場に書きたいと思います。

パブリックな場に、辛気くさくて申し訳ないのですが、
もう一記事だけ、許してください。

明日明後日は、音楽葬の、音楽担当の命を受けましたので、
故人を気持ちよく送り出すためにも、
全力を尽くしたいと思います。

おわり。

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