まちなかにも自生地 伝説ゆかりの「おまん小豆」 津幡、普及と地域おこしに期待(北國新聞)
「おまん小豆」の名は、藩政期に現在の小矢部市埴生にある大池の堤防工事で人柱になった女性「おまん」の伝説に由来する。生前、おまんが腰に下げていたかごから小豆がこぼれ、そこに自生したとの言い伝えがあるという。粒は長さ五ミリほどと小さく、皮が黒いのが特徴となっている。
(上記記事より)
おま・・・おまん小豆・・・。
おまん小m・・・
あぶなーーーーーい!!!!!
フゥ・・・フゥ・・・セーフ・・・
・・・。
・・・え、下ネタ?
なっ・・・何を言うんですか私はただおまん小豆(あずき)の紹介をしただけであって言いませんよそんな下品な事断じて!
よみまちがい注意!
キャッ(*ノ▽*)
しっかしボウケンジャーなネーミングだよなー。。
まぁ、話題になってる分、町おこしの第一段階、
「知名度向上」は達成か。
ここからどう手を打っていくかですなー。
例えばうなぎパイ界隈は、がら透きですからね。
・・・いかん、夜方面から離れられない。。orz
おわり。