Gary Burton, Chick Corea / Crystal Silence

書けるときに量産量産..φ(`・ω・´)
またしてもジャズです。
今回はコンテンポラリー系をば。

Gary Burton, Chick Corea / Crystal SilenceGary Burton, Chick Corea / Crystal Silence
Label: ECM

ドイツのジャズレーベル、ECMが生んだビブラフォンの名手、ゲイリー・バートンと、現代ジャズピアノ界最大の巨匠の一人、チック・コリアのデュオ作。
ECMというレーベルは全体的に冷気を感じるというか、緻密で緊張感のみなぎる現代ジャズを多く出すことで有名なんですが、このアルバムはそんなECMレーベル初期の、金字塔的超名作です。
(ちなみにECMは”Edition of Contemporary Music”の略)

ビブラフォンとピアノが織り成す重厚なハーモニーは、レーベルの持つクールさを踏襲しつつも穏やかな波のように打ち寄せ、やさしく心を包み込んでくれます。聞くだけでα波でまくり、超癒し系の一枚です。
とにかく癒されるので、寝る前に掛けると、穏やかな気持ちで眠りにつけます。
また、ムード作りにも最適。アロマキャンドルや間接照明だけ付けて薄暗くして、静かに聴き入るのもいいかも。

ちなみに個人的ベストトラックは最後の曲、”What Game Shall We Play Today?”。ころころと転がるようなかわいらしいフレーズ満載の一曲。表題の”Crystal Silence”もいいんですけどねー。

とまあ、さっきたくさん書きすぎたので、あっさり目に…。

■曲目■ 

1. Senor Mouse
2. Arise, Her Eyes
3. I’m Your Pal
4. Desert Air
5. Crystal Silence
6. Falling Grace
7. Feelings and Things
8. Children’s Song
9. What Game Shall We Play Today?

■Personnel■

Gary Burton (Vibraphone)
Chick Corea (Piano)

おわり。

Mccoy Tyner / Trident

打ち込み系のレビューをするといいつつ、今日も生の音楽を紹介~。
とりあえず聞いたやつから消化するです(^-^;

Mccoy Tyner / TridentMccoy Tyner / Trident
Label: Milestone
Recording Date: 1975.2.18-19

ジャズ界の巨人、ジョン・コルトレーンのバンドでキャリアを積んだピアニスト、マッコイ・タイナーによるトリオ作品。ピアノトリオと聞くと、お洒落で繊細なイメージを思い浮かべる人が多いかもしれないが、彼のトリオ作の多くはそれとは異なり、非常に攻撃的。
それはまるで、黒い塊がぶつかり合いながら突進してくるような、グーでぶん殴られるような…そんなイメージ。
しかしそれでいて、フリーやスピリチュアルジャズに見られるような、ともすればリスナーを置き去りにしかねない内向的狂気は微塵もない。
彼のサウンドは豪華絢爛かつきらびやかで、恐らく初めてジャズを聞く人にも好意を持って受け入れられるだろう。ロックなど、感情をストレートに音に乗せるタイプの音楽が好きな人は、より強く共感できるかもしれない。

…とまあ、ここまで長々とマッコイさんの紹介になってしまったのでアルバムの紹介に戻る。

ちょうどこの頃の彼は、大規模編成でスピリチュアル系作品を数多く残しており、その合間に録音されたトリオ編成のこのアルバムにも、その影響が現れている。
とりあえず1曲目”Celestal Chant”の冒頭からして、ハープシコードから始まるので、一瞬、

…(゜Д゜)ハァ?

となる。その後ベース・ドラムに続いてちゃんとピアノで入ってくるので安心するのだが(笑)
ほかにもチェレスタを多用したりと、彼の特徴であるキャッチーでアグレッシブなサウンドに、一層の個性が加わり、楽しめる。

個人的ベストトラックは、3曲目の”Elvin (Sir) Jones”。
ピアノ、ベース、ドラムが激しくぶつかり合い、エキサイティングな一曲。

■曲目■ 

1. Celestial Chant
2. Once I Loved
3. Elvin (Sir) Jones
4. Land of the Lonely
5. Impressions
6. Ruby, My Dear

■Personnel■
Mccoy Tyner (piano)
Ron Carter (Bass)
Elvin Jones (Drums)

おわり。

ビートタケシ

と、カタカナで表記すると
なんだかかっこいい事に気付いた。速そう。
それかBEAT TAKESHI。ちょっと今風な感じだね。

昨日は新海誠のアニメ映画
「秒速5センチメートル」を見て泣いたりしました。

やー、いいですよ。あれ。
ジブリとかより全然いい。
機会があればご覧になることを強くお勧めします。
何ならDVD貸します。

あと横浜でレコードを買ったりしました。
10枚で5500円。安し。
でも直前に読んだのがスピリチュアルジャズの本だったので
チョイスがそっち寄りに。。
コルトレーンとか、チコフリーマンとか。。いかつい。

今日も出掛けねば。
やー、良き哉良き哉。

おわり。

the Matthew Herbert Big Band / Goodbye Swingtime

てなわけで、今日もまたレビューをば。
打ち込み系を書いていくといいながら、いきなり裏切ってビッグバンドネタです。
バンドリーダーはエレクトロニカの人ですけどね。

the Matthew Herbert Big Band / Goodbye Swingtimethe Matthew Herbert Big Band / Goodbye Swingtime
Label: Accidental

イギリスのエレクトロニカ・DJシーンをリードする天才音楽家、マシュー・ハーバートによるビッグバンド作品。電子音楽畑の人がビッグバンドのサウンドをどう料理するんだろう? メンバーはフルのビッグバンド編成だし・・・という点が主に気になって購入。

マイルス・デイビスのようなアプローチ? と予測して聞いてみたのですが、見事に裏切られました。どちらかというと、ビッグバンドを媒体とした現代音楽という表現のほうが的確かもしれませぬ。物によってはメロウなボーカル物、物によってはビッグバンドのサウンドをサンプル・再構築した前衛的作品・・・というように、楽しめます。

最初は耳のチャンネルをジャズに合わせた状態で聞いていたので違和感がありましたが、テクノやフューチャージャズ等に耳が親しんでから再聴したら、実に複雑かつ緻密な作品であると再発見。それ以来ヘビーローテーション入りであります。

なんとなく、夜に部屋を暗くして聞きたい一枚です。

あ、
余談なんですが、
これ、ダブっちゃいました。2枚買ってやんの。

てなわけでこちらのCD、ご興味ある方のうち先着1名様に差し上げます。
詳しくはコメントか、直接本人にお申し付けください。

とほほー。

おわり。

レビューとか。

書いてみるです。otn先生に触発されてー。
やっぱり聞いたものを記録に残していくのって大事だよねー。
ってことで。

大体寝る間際に聞いているので、時に寝落ちしてて最後まで聞いてないことがありますが、その辺も含めて書いていこうかと・・・(・・・適当っ?)

しばらくは最近買った打ち込み系音楽を何枚か。

Innerzone Orchestra / Programmed (Label: Planet-E)Innerzone Orchestra / Programmed
Label: Planet-E

Carl Craig(カール・クレイグ)というデトロイトテクノの偉い人が作った、Club Jazz系作品。アルバム序盤は基本的にテクノで、最後に向けて徐々にジャズっぽさが増していくような構成。
ちょっと重く感じたり冗長に感じたりする箇所もありましたが、大体11曲目辺りから音がかなりジャズに近くなり、特に最もジャズ寄りな13曲目の”At Les”という曲は、最近のFuture Jazzのミュージシャンも作りそうな音になってます。
ボーナストラックつきの日本盤を買ったんですが、こりゃボーナストラックがないほうがいいなぁ。流れが壊れてる感じがする。

■曲目■

1. Wrong Number
2. Manufactured Memories
3. Beginning of the End
4. Programmed
5. Eruption
6. Monsters
7. Blakula
8. People Make the World Go Round
9. Architecture
10. Basic Math
11. Timing
12. Galaxy
13. At Les
14. Bug in the Bassbin
15.Architecture (Bonus Track for Japan Only)

おわり。

肉筆に気を遣う

僕は字がへたくそであります。
読めない程ではないですが(多分)バランスが宜しくないです。

で、最近とあるメルマガに、字について
興味深い事が書いてあったのですよ。

その筆者は、自身が悪筆であると前置いた上で、

 字が下手なのは絶対に損である。馬鹿に見える。
 最近パソコンばかり使っているので、たまに肉筆を披露すると
 至極恥ずかしい思いをする。

という体の事を書いてまして、当たり前の事ながら、
目から鱗が落ちる思いを感じたのであります。

なのでしばらく、肉筆に対する意識を
高めて行こうと思った次第です。

字は濃く大きく丁寧に。

おわり。

よい流れ

に、乗りつつある気がします。

縁が縁を呼び、今までより一回り大きな円を描いていく。
その円はときに、自分の考え以上に、広がることも。

詳しくはまだ言えませんが、
ちょうど今、そんな場にいるような気がします。

そんなときの基本はやはり、
自分や相手がどんな関係であれ、
・素直であること
・相手視点を忘れないこと
・無理せず、楽しむこと
なんだろうと思います。

大半の懸念とか、心配とか、不安とかは
障害にしかならない。
自分自身の正のスタンスは、伝染し、そして
正の連鎖は、自分の正のスタンス無くしては続かない。

だから、笑顔を、
飛び込む勇気を、
揺るぎない信念を、
PDCAのサイクルを、
意識し、持ち続けよう。

笑われようとも、
非難されようとも、
憐れまれようとも、
無視されようとも、
大体の場合に於いて、最終的に、
自分の判断を信じるしかないんだから。

自分の人生の終末に、やり残しがないように。

僕はいま、社会的身分はニートで病人ですが、
人生は上々です。

今になって振り返れば、すべての過去もそうですし、
多分これからもそうなんだと思います。